GIGAZINEより抜粋→
http://gigazine.net/news/20111017_starbucks_decaf_coffee/
市街地・郊外問わず全国展開しているコーヒースタンド「スターバックス コーヒー」では「カフェイン抜き」という注文が可能だという話を聞いたので、店頭で実際に注文してみました。
眠る前や胃腸の調子が悪い時、女性であれば妊娠中、カフェインを避けるように言われています。
そんな状況下で「どうしてもコーヒーが飲みたい」という欲求に駆られた時、スタバに立ち寄ってスマートに「カフェイン抜き」を注文するにはどうしたらいいかという手順を公開。
「カフェイン抜き」というのは店舗で特殊な方法を行うのではなく、もともとカフェインが抜けている豆を使ってコーヒーを入れることを指します。
このカフェイン抜きの加工行程をデカフェ(ディカフェ)と言い、コーヒーのみならずカフェインが含まれる食品全般に使われる手法。
健康意識の高いアメリカを中心に、欧米で広く浸透している加工方法です。
日本のスターバックスで「カフェイン抜き」が行われているコーヒー豆の銘柄は1種類だけ。

真ん中のブルーのDecafってやつですね
「他の銘柄のカフェイン抜きをください」というのは無理な相談なので気をつけてください。
また、キャラメルマキアートなど、スターバックスの多くのメニューに使われている「エスプレッソ」を「カフェイン抜き」の豆で作ることはできないとのこと。
1:スターバックスの店内に入る
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2:レジカウンターへ行く
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3:店員が差し出したメニューを一瞥もせず「ディカフェのショート(orトールorグランデorヴェンティ)を、プレスorドリップで入れてください」と言う
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4:店員が「少々お時間かかりますがよろしいですか?」と返してくる(ドリップでもプレスでもかかる時間はおおよそ同じ。店によっては設備の関係で「出せない」と言われることもあるようです)
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5:「大丈夫です」と言い切る
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6:席についてコーヒーが入るのを待つ
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7:コーヒーが運ばれてくる
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8:ミッションコンプリート
店員に「カフェイン抜き」の注文が多いかどうか聞いたところ、「若い人が集まる地域にある店なので注文数は多いとは言えないが、頼む人は確実にいる」ということでした。
なぜかメニューに掲載されていない「カフェイン抜き」のコーヒーですが、もっと積極的に存在をアピールし、いずれは誰にでも分かるよう、メニューにも頼み方やその存在を掲載してほしいです。
カフェインが苦手な私、これいいんだけど コーヒーが嫌いなんだよなw
参考記事→
http://hamaiyashi.hamazo.tv/e3545344.html
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