木嶋佳苗被告が逮捕される直前の5日間を一緒に過ごした40代男性のAさん「寂しいときには、いい悪いの判断がつかないんです」
首都圏で起きた連続不審死事件で、男性3人の殺人罪などに問われた木嶋佳苗被告(37才)は、4月13日に死刑判決を受けた。
その2日後、女性セブンは木嶋被告が逮捕される直前の5日間を一緒に過ごした40代男性のAさんから話を聞いた。
死刑判決が出たとの一報を聞いてAさんは、こんな感想を抱いたという。
「素直に“やった”という気持ちになりました。ぼくは人生を木嶋にめちゃくちゃにされましたから…。彼女は、ぼくの人生の汚点です」
そう言葉を吐き捨てるほど彼女を憎むAさんだが、当時は、木嶋被告と本気で結婚するつもりだった。
Aさんが住むのは、関東地方の新興住宅地にある2階建ての一軒家。
その家は、Aさんが母とふたりで暮らすために、2007年に30年以上のローンを組んで購入したものだ。
だが2009年8月、最愛の母が亡くなり、その寂しさにつけ入るように近づいてきたのが木嶋被告だった。
「寂しいときには、いい悪いの判断がつかないんです。オセロ中島(知子)さんのマインドコントロールが話題になっていましたけど、ぼくは彼女の気持ちがわかる気がします。ぼくは木嶋と過ごしたのが、5日間だったので、中島さんほど深刻な状態にはなりませんでしたけど、もしかしたら同じ目に遭っていたかもしれない。
でもぼくの場合は、あのまま同居を続けていれば、それまでに殺されていたでしょうけど…」(Aさん)
http://www.news-postseven.com/archives/20120419_103168.html
そうなんです
さみしい時は いい悪いの判断がつかないんです
だから、変な男にひっかかってしまったり 変な宗教やマルチ商法にハマってしまったりします
さみしい時に近づいてつけこんでくる人には 気をつけましょう
さみしい時には 何かに熱中するのが一番
私は KAT-TUNでしたがねw
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