これは使える!へのへのもへじで猫を書く方法

へのへのもへじといえば、「へ・の・へ・の・も・へ・じ」のひらがなを利用してなんとなく人間の顔を完成させるという、最も知られているお絵かきアソビだが、今回顔だけではなく、ネコを完成させる方法が話題となっている。
人間の顔と同様、「へ・の・へ・の・も・へ・じ」を利用するわけだが、完成した形はまさしく猫。
この方法をマスターして驚かせるのもいいだろう。
これは使える!へのへのもへじで猫を書く方法

完成するのは4匹の猫で、それぞれ向きやポーズが異なると言う芸の細かさは目を見張る。
前向き後ろ向き、そして顔を洗うネコなどの面白いポーズだ。
どれも共通していることは、やはりネコ耳は「へ」であり目につては「の」であることだ。

良く考えれば、アスキーアートで2ちゃんねるでよくみかける「ギコネコ」や「モナー」なども、ネコの形をしていることから、日本語は割とネコを形成するのに、最も適した言語で親和性が高いのかもしれない。
だから日本人はネコ好きが多いのかもしれないと言うのは、大げさかもしれないが、ひらがなだけでネコを作ることができるとすれば、これ以外にもまだネコを作る方法は沢山ありそうだ。

ちなみに、へのへのもへじは現代のアスキーアートの始祖的のようなもので、パソコンが流行り出してからアスキーアートが流行っているように勘違いしているが、昔からこのような絵文字アソビは存在していた事は、意外なj真実である。

ソース:秒刊サンデー
http://n.m.livedoor.com/f/c/6514907

かわうぃー(*´∀`*)
私はうまく描けませんがw


ちゃんと寝たら 何でも治る!睡眠セラピー
クリック→【Q&A 睡眠セラピーについて】
お問合せは メールhappysleep@i.softbank.jp 電話090-1473-3436(3回コールいただければ こちらからおかけ直ししますので、電話代は気にせず 何でもお尋ね下さい) 浜松癒し本舗出張専門 説明無料


同じカテゴリー(一般記事)の記事

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる