ダイエットには自炊がよいと分かっていても、忙しく働く人なら朝・昼・晩の3食がコンビニ食ということも珍しくないですよね。
コンビニ食のメリットは種類が豊富で、量がひとり分ということ。
コンビニにはひとり分用の食事が揃っているので、スーパーで食材を買って「食べ過ぎてしまった」という心配もないんです。
選び方によってはダイエットのサポートにもなりますよ。
そこで、今回は太らないコンビニ食の選び方をご紹介します。
■1:2~3品で“定食型ご飯”に
「一日20品目は食べたほうがよい」とされるように、できるだけ多くの食材を摂取することで、体のエネルギー効率が高まります。
おにぎりや麺類などの炭水化物は一品で終わらせず、付け合わせのサラダや煮物といった副菜を付けて“定食型”にします。
特にタンパク質と食物繊維は不足しがちなので、副菜で補うようにします。
■2:油物はランチに
パスタや丼ものなどカロリーが高く油の多い食事でも、ランチに取ればその後の活動で消費できます。
昼食は800~900カロリー程度なら取っても問題ないのです。
それに対して、夜ご飯には、おにぎり、あるいは三食弁当のようなミニ丼にお魚、煮物、味噌汁といった和食定食にするとカロリー摂取を抑えられます。
■3:ビールのつまみはヘルシーに
お酒のおつまみが豊富なのもコンビニのメリットですね。できればポテチ、チョコ菓子類はスルーして、冷ややっこや枝豆、もずく、おひたし、漬物などを選びたいところ。
油を使うスナックがどうしても食べたい時は、小袋のものを選びましょう。
■4:ひと手間加えてヘルシーに
コンビニで買って家で食べる場合、家でひと手間かけるのもオススメです。
スープにもやしやキャベツをプラスして食物繊維を補うのも良いですし、パスタの上に乗っているバターや、パンにはさまれているジャムを除けて食べるのもカロリーカットにつながります。
油分がべったりついている揚げ物は、キッチンペーパーに少しおいてから食べるたけでも、摂取カロリーを抑えられます。
最近のコンビニには多彩な料理が揃い、ヘルシーな食材もたくさんあります。
コンビニの活用法を知って賢くボディキープしていきましょう!
美レンジャー→
http://www.biranger.jp/archives/35359
当店では レタスちぎるだけ、トマトかじるだけ、肉や魚焼くだけの簡単な食事を推奨しております^^
凝った物なんか作らなくてもいいんです
コンビニ食ではなく、スーパーで食材買って 簡単に済まそう
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